半年先の冬を思いながら。シュトーレンの梅仕事
今年も梅が届きました。

今年も、シュトーレンに使う梅が届きました。
四万十の家々には、梅の木があるお宅が本当に多いです。
梅干しにしたり、梅酒にしたり、梅シロップを作ったり
昔から、この土地では梅は暮らしに欠かせない大切な存在でした。

梅雨のじめじめとした季節。
青い梅を見かけるようになると梅雨の時期も同時に始まります。

梅干しにしたり梅酒にしたりと昔の方はいろんな方法で梅を使っていました。
ここでの暮らしでは梅は欠かせない大切な存在だったんだと思います。

昔の人もこの梅雨のジメジメしてる時期に口に入れた時の梅の爽やかさを想像しながら
大切に梅じたくをしていったのだろうな思います。
今年使う梅は、スタッフ武田さんのおうちで育った梅。
毎年大切に実る梅を、今年もシュトーレンのために買わせてもらいました。

そして今年は、前くんが新しい仕込みに挑戦しています。
昨年までとは少し製法を変え、梅の「ガリッ」とした食感を残せるよう試行錯誤しました。

年末にシュトーレンが届いた時にシュトーレンの片隅でガリッと感じてもらえることを想像しながらシュトーレン素材を仕込んでいます。
1年かけた四万十の旬で作るシュトーレン
https://www.kagonote.com/p/item-detail/detail/i3.html
この記事を書いた人
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小清水緑 カゴノオト共同オーナー
東京で障がい福祉の現場に携わる中で、多様な人の暮らしに触れる。
自身の「生きにくさ」と向き合い、それもひとつの個性だと受け止められたことが転機に。
できることを大切にしたいと四万十町へ移住。
四万十町で暮らし出会った農家さんが育てる豊かな素材に驚き、大切に育てられた素材をシュトーレンに入れようと思いつきシュトーレンづくりを始める。
四万十の農家さんの恵みや物語を受け取り、季節や思いをシュトーレンに乗せて全国へ届けている。
誰かの1年の時間にそっと寄り添えるシュトーレンを。
社会福祉士・精神保健福祉士・介護福祉士
2026年6月27日







