シュトーレン(シュトレン)とスパイス

こんにちは。小清水です。

今日は、シュトーレンとスパイスのお話です。

シュトーレンの多くにはさまざまなスパイスが使われています。

クローブや、シナモン、カルダモンなど。

 

スパイスは元々とても高級品だったので、シュトーレンに使うというのはとても贅沢なことだったと思います。

また、スパイスの中には、抗菌作用や健胃作用、整腸作用などの効能があったり、また言い伝えに邪気を寄せ付けないと信じられていたこともあって大事なクリスマス前に入れて食べお祝いしていたのでしょう。

私は、日本のおせち料理や、高知の皿鉢料理など、家族みんなで囲んで食べる特別な料理と、ドイツでのシュトーレンは似ているところがあるなとよく思っています。

おせちも大事な人と大事な時間を過ごしながら楽しみながら食べるものです。

ドイツのシュトーレンも大事な人といっしょにみんなで楽しみに食べるお菓子です。

日本のお正月にみんなで飲むお屠蘇の中にも実は、シナモン(肉桂)が入っています。いわれは邪気を払ってこれから迎える新しい年を祝うというものです。

特別な時に味わうもの。

これらには昔から言い伝えや効能にあやかって大事に食べられてきたものなのでしょうね。

 

と・・。ここまで書いてなんですが、カゴノオトのシュトーレンには、スパイスは使っていないのです。

なぜかというと、四万十素材のそのままの味を感じていただきたいからです。スバイスの代わりに四万十のしょうががピリッとアクセントをつけてくれる味に仕上がっています。カゴノオトのシュトーレンは抗菌作用も健胃作用もあるしょうががスパイスのかわりとなっています。

ではでは。

今日は、シュトーレンとスパイスのお話でした。

 

 

 

 

 

 

2019年11月4日

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