【工房便り】今、仕込んでいる素材は梅とブルーベリー

こんにちは。
カゴノオトスタッフのあきです。

週末は全国的に大雨の予報が出ています。
連日の雨で四万十川もかなり増水しています。

皆さんもどうかしっかり備えて安全にお過ごしください。

さて、工房では今、梅とブルーベリーの仕込みを進めています。

今年は梅の仕込み方を少し変えました。
食べた時に梅の食感が残るように、これまでとは違う方法を試しています。

昨年は粗糖でじっくり煮込むことでペーストのような仕上がりにしていました。
今年は一度塩漬けにして、果実の形や食感を残す方法にしています。

シュトーレンとして焼き上げた時に、素材同士が混ざり合って生まれるおいしさ。
そして、梅やブルーベリーそのもののおいしさ。

その両方を感じていただけるように、仕上がりをイメージしながらひとつひとつ丁寧に仕込んでいます。

写真:梅です


農作物は自然とともに育つものです。

カゴノオトでは、顔の見える生産者さんが手をかけて育てたものを直接買わせてもらっています。

だからこそ、レシピも毎年少しずつ変わります。
その年に採れた素材に合わせて、その年ならではの味を探していく。

そうしてできあがるのが、この1年にしかできないシュトーレンです。

カゴノオトが大切にしている素材との向き合い方については、以前前が書いたブログでもご紹介しています。
ぜひあわせてチェックしてみてください。

ブログ【毎年違う味になる理由】を読むにはこちらをクリック

日本最古のシュトーレンってどんな味?

写真:鳴門市ドイツ館の学芸員さんとカゴノオト前、小清水です


高知・四万十で作っているカゴノオトのシュトーレンですが、日本最古のシュトーレンはなんと、お隣の徳島県にありました。

先日、鳴門市ドイツ館を訪ねた小清水が、その時のレポートをまとめています。

写真の真ん中に写っているのは鳴門市ドイツ館の学芸員さんです。

100年前、捕虜(当時の呼び名は「俘虜」)として収容所で暮らしていたドイツ人たち。
彼らは、パン職人や菓子職人、音楽家、教師など、さまざまな背景を持つ市民たちでした。

日本最古のシュトーレンの記録をたどるブログです。
シュトーレンの歴史に興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

ブログ 鳴門市ドイツ館を訪ねてを読むにはこちらをクリック

農園直送、吉岡さんの冷凍ブルーベリー

写真:ブルーベリースムージーです


サンビレッジ四万十の吉岡さんは、毎朝6時からブルーベリーを収穫されています。

大切に育てられたブルーベリーを農園から直接お届けします。

夏休みスタート便は、7月15日が締め切りです。
夏休みのおやつに、ぜひお楽しみください。

冷凍ブルーベリー1kgはこちらをクリック

2026年6月26日

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