テレビ高知「からふる・おだちの生中55杯」に出演しました
先日は「あつかんDRAGON」のおだちさんがカゴノオトに来て下さいました!
テレビ高知開局55周年を記念して、開局当時(1970年)の55市町村を訪ねて地域を紹介していく「おだちの生中55杯」というコーナーで、今回は旧窪川町の回でした。
始めは店頭の様子を撮影してもらい、今年の新作「お茶のシュトーレン」についてお話ししました。

その後はコックコートを着て工房の中に入ってもらいました。服が若干キツそうですが😅
ちょうど四万十町十和の生産者さんから柚子100キロを仕入れていたタイミングでした。

この柚子は来年のシュトーレン用で、カットした後、粗糖に3ヶ月漬け込んで皮にも甘みを浸透させていきます。

続いて1年かけて作るシュトーレンについてお話ししました。
四万十の雄大な風景に魅了され、そこで暮らす魅力的な生産者さんにお会いでき、風景に恋をするように生産者さんから素材を直接買わせてもらってシュトーレンを作っている事などをお話しました。

1年間の思いを込めたシュトーレンを、おだちさんに試食していただきました。
おだちさんはシュトーレンを召し上がるのが初めてとのことで、その感想は……。
「うまっ! 今食べたのがブルーベリーのところかな。あ、栗もいる! 1年のストーリーを聞いてるからよりおいしさが増します!」
「コーヒーとも合うけど、もしかしてビールともあいます? ドイツのクリスマス菓子ですもんね。」
ということで、グラスビールと一緒にペアリング。
「(食べながら)干し芋もいる! ラムに浸かってるんですか?お上品な味。 ビールとも……あうー!!!」
「多分、ビール以外も合います。洋酒、ウィスキーやラム酒とも合いそうですね。」
1年かけて作るのは手間がかかりますが、生産者さんも1年かけて作った素材を使って、食べてくださる方も1年間を振り返りながら、食べていただきたいとお伝えしました。
シュトーレンのパネルを見ながら「僕がよさこいを頑張ってる時期にぶどうを仕込んでたんですね。僕がイベントで大変やった時期は小夏を仕込んでたんですね」とい1年を振り返るおだちさん。

お客様から送っていただいたお手紙が私たちの励みになっていることも、お伝えしました。
「シュトーレンってこんなに深くて、みんなの1年に寄り添って、1年の締めくくりに向かっていく商品なんですね。」と言っていただけて嬉しかったです。

2025年12月17日







