商品レビュー
【2024年予約】1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレンのレビュー
1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン
四万十町(窪川)のカゴノオトさんのシュトーレン毎日!少しづつ味わって食べてますよ〜
日ごとに熟成が進むそうですから〜毎日!味わいが変化してますね〜
今年!初めて食べたシュトーレンめっちゃ〜美味しいお酒!特にワインやシャンパン.ビールにも良く合いますね〜
勿論!お茶や珈琲にも
1年分の思いの詰まったシュトーレン
クリスマスまで〜大事に味わっていきます
カゴノオトのシュトーレン。
昨年教えてもらい
予約をしました。
四万十の旬の素材を
季節ごとにあつめて仕込みをし
熟成させて、
1年かけて作るというこだわりです。
春 いちご、文旦、小夏
夏 ブルーベリー、梅
秋 しょうが、栗、すだち、ぶどう
冬 ゆず、干し芋、金柑
毎月1種類ずつ。
そしてようやく
我が家に届きました。
ひと口毎に広がる純粋なうまみ。
ずーっと噛んでいたい
じっくりと
熟成を楽しみながら
味わいながらいただきます。
届きました!
カゴノオトさんのシュトーレン。
一年分の愛をいただきました。
幸せ
カゴノオトさんのシュトーレン
ふるさと納税でいただきました
いちご、ブルーベリー、文旦、小夏、梅、すだち、ぶとう、ゆず、干し芋、生姜、金柑、栗入りでずっしり硬めのシュトーレンでした。
クリスマスまで残るかな
5月のある日、ふとTVをつけてると、
〜コロナ禍を生きる〜四万十町の移住者たち〜と言う番組でカゴノオトさんの特集がありました。
面白いなぁ。と思い最後まで番組を見て、カゴノオトさんの事やシュトーレンの事をこの時、初めて知りました。
ドイツで伝統的なお菓子のシュトーレンが人気だそうです。
シュトーレンにはそれぞれ家庭のレシピがあり
クリスマスを迎える4週間前から1切れずつ食べる習わしがあるそう。
カゴノオトさんのシュトーレンは1年かけて地元四万十町産の果実を使って作っています。
12月 ゆず
11月 しょうが
10月 栗
9月 すだち
8月 ぶどう
7月 ブルーベリー
6月 梅
5月 小夏
4月 いちご
3月 文旦
2月 金柑
1月 干し芋
の12種類の素材。
ひと月ごとに粗糖やラム酒に漬け込んでいるそうです。
熟成した全ての素材を入れたのが、
『1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン』
封をあけた瞬間にふわりと良い香りがして、
甘さも強くなく、しっとりと生地で本当に色んな素材の実りが詰まった贅沢な気分になりました。それぞれの季節を食べているようで幸せな気分になり、癒されました。
12種類のスターティングメンバー達が見事に調和。
甘過ぎず、酸味も程よく、
四万十町をカゴノオトさんで味わう。
ズバリこれは男の人も好きな味と思いました。
大変うまかっちゃんでした。
綺麗に梱包してくださり、木の緩衝材も印象的でした。
このシュトーレンづくりに携わった全ての方々に感謝です。
カゴノオトさんありがとうございました。
楽しみに待っていたカゴノオトさんのシュトーレン届いたぁ
このシュトーレン12種類もの四万十で育った素材が沢山入って1年分の時間を刻んだシュトーレン想像しただけでヨダレが出てきます笑
クリスマスまで少しづつ楽しみます
クリスマスまでもつかなぁ笑笑
お友達からお裾分けしてもらった
カゴノオトさんのシュトーレン。
前から気にはなっていたけど
買うタイミングを逃していたやつ。
めっちゃ美味しかった〜。
来年こそは買おうと思います。
今年のシュトーレンはカゴノオトさん!
と意気込んで、年始に予約をしておいたものがついに届いたよ〜
12か月の時間をかけて、高知県で採れたフルーツが結集しておられる
食べてみたら最初に文旦とか爽やかな柑橘系が香って高知らしいシュトーレンだなぁ
ってもう一切れたべたら今度はブルーベリー!
時間が経過することで味も変化するのが楽しみ
1年かけた四万十の旬で作られたもの。
なかなか高知県に足を運べないので、シュトーレンで高知県の1年を楽しませてもらいます。
いくつになってもクリスマスプレゼントって嬉しいですね。
クリスマスまでのお楽しみ。これは何かな?あっ、ゆず。生姜だ!と楽しみながら頂いています。美味し過ぎて一切れでは我慢できないのが、たまにキズ…