-こだわりのイラストに注目!四万十源流育ちの和紅茶-MAIL MAGAZINE vol.155

こんにちは。カゴノオトのあきです。

四万十では、しょうがの収穫シーズン真っ只中、畑にはたくさんのコンテナが並び、収穫をしている様子が見られます。

カゴノオトでは、引き続きシュトーレンの製造が続いていて、成形の時にはスタッフ全員でシュトーレンの形を整えています。

おかげさまで、シュトーレンのホールサイズは10月末をもって完売となりました。

ご予約いただいている皆さんには、11月末よりお届けを開始いたします。

ただいまご用意できるのは、通常よりも一回り小さいサイズのシュトーレン&四万十の和紅茶「花ノヨソオイ」のセット。

小さめシュトーレンは、ホールサイズと同じく、1年分、12種類の四万十素材を使用しています。

四万十川源流で育った和紅茶「花ノヨソオイ」は、バラのような香りとコクのある味わいが特徴。

日本茶インストラクターの柿谷奈穂子さんと、カゴノオトのシュトーレンと相性のいい紅茶をセレクトしました。

写真:アートセンター画楽さんとのコラボで、画楽に通う内田貴裕さんにパッケージの絵を描いていただいた紅茶・ほうじ茶・珈琲です

パッケージは、アートセンター画楽※とのコラボで、画楽に通う内田貴裕さんに絵を描いていただきました。(上から、紅茶・花ノヨソオイ、ほうじ茶・香リノオト、珈琲・風ノオカ)

写真:真ん中が内田貴裕さんです

写真の真ん中が内田貴裕さん。

カゴノオトにシールの納品に来てくださった時の様子です。

パッケージのシールを切ったり折りを入れたりする作業は、アートセンター画楽の利用者さんがしてくださっています。

商品を購入していただくことで、利用者さんのお仕事につながります。

※高知市にあるアートセンター画楽さんは、主に発達障害がある方が通うアート活動の場です。

小さめサイズシュトーレン&紅茶セットのご注文はこちらをクリック

最後まで読んでくださりありがとうございました。

2023年11月4日

1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン2024のご予約はこちら ≫
TOPへ