1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン
カゴノオトのシュトーレンは
果実をひと月に1種類ずつ
手作業でラム酒に漬け込んだ
熟成スイーツです。
12月にお楽しみいただけます。
今年のシュトーレンも
少しでもこのコロナ禍が
落ち着いてくれるようにと
願いも込めてつくっていきます。
- 2021年3月7日高知日曜市 出張販売予定
- 2021年2月13日高知蔦屋書店 出張販売予定
- 2021年1月30日高知蔦屋書店 出張販売予定
- 2020年12月19日高知蔦屋書店 出張販売終了!完売しました。午前中に完売してしまいました。ありがとうございました。。。
- 2020年11月14日高知蔦屋書店 出張販売→販売終了!完売しました!開始50分で完売してしまいました。
- 2020年10月24日高知蔦屋書店 出張販売終了!完売しました。午前中に完売してしまいすみませんでした。。。
- 2020年9月13日サニーマート御座店 出張販売終了!完売しました!
- 2020年9月12日高知蔦屋書店 出張販売終了!完売しました!
- 2020年8月1日高知蔦屋書店 出張販売終了!完売しました!
- 2020年7月19日サニーマート御座店 出張販売→販売終了!完売しました!


シュトーレンのいちご農家さんを訪ねた時のムービーです。仕込みの様子も
シュトーレンのブルーベリー編です。前くん主演の映画みたいになってます。笑

四万十の旬を1年かけて集めてます
季節ごとにたわわに実る

春 いちご、文旦、小夏
夏 ブルーベリー、梅
秋 しょうが、栗、すだち、ぶどう
冬 ゆず、干し芋、金柑
四万十ではたくさんの果物、野菜が育ちます。
東京から四万十へ引っ越してきた私たちにとっては、お店で買うものでしかなかった素材が近くで育ち、育てている人もわかることはとても貴重で、愛おしく感じました。
四万十の素材が熟成され、おいしく

愛おしくておいしい素材を旬の時期に食べ終わってしまうのはさみしく、いつまでもワクワク近くにいてほしいと、漬けたり、干したり、大事にしていました。
そうして食べてみると、1日1日時間を刻んだおかげで素材が熟成し、さらにおいしくなっていました。
1年分のおいしさを届けたい

こんなにおいしいものがここには、ある。
1年を通して感じるこのおいしさを多くの人に伝えたい。届けたい。と考えるようになりました。
四万十の1年分の素材を集めて作れるもの。
そして、四万十のおいしさを感じてもらえるもの。
そう思ってできたのが「1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン」です。

12ヶ月楽しめる「カゴノオト」のシュトーレン
1日1日と。シュトーレンは時間を味わう

シュトーレンはクリスマスまでの時間を心待ちにしながら食べるドイツの伝統的なお菓子です。
雪のような粉砂糖がかかり、ドライフルーツやナッツのぎっしりと入ったぜいたくなお菓子で、クリスマスを迎える1ヶ月前から家族や大切な方と一切れずつ食べるという習わしがあります。
ラム酒のおかげで時とともに味に深みが生まれ「昨日よりも今日、今日よりも明日」とおいしくなるのもシュトーレンならではです。
四万十の熟成された素材

シュトーレンの多くは、市販のドライフルーツが使われています。
カゴノオトのシュトーレンは、市販のドライフルーツは使わず、すべてを四万十産にこだわり、12ヶ月季節ごとに素材を集め熟成させ、それらすべてを入れて焼き上げています。
毎月毎月それぞれの旬をぎゅっと詰め込んだシュトーレン。
そして12月は毎日毎日、1日ごとに味の深まりを楽しめるシュトーレンです。
シュトーレンと共に大切な時間を

今年もいろんなことがありました。
いいことはもちろん、大変なことも。
カゴノオトのシュトーレンは、今年1年分の時間を刻んでいます。
みなさんにとってもきっといろんなことがあった1年だったと思います。
そんな1年を大切な方と思い返す時間を過ごしてみませんか。

1年分の「おつかれさま」「ありがとう」
「また来年もよろしく」
そんな気持ちに寄り添えるシュトーレンでありますように。
私たちはそんな想いで四万十の旬の素材を1年かけて集め、シュトーレンにしています。

シュトーレンとの出会い

四万十産の素材にこだわり
