【隣に腰掛けて見えてきた景色】

コック時代
四万十に引っ越してくる前は東京のホテルでコックとして働きながら、休みの日は関東近郊の農家さんの所へ行って農作業をさせてもらったりしていました。
ホテルでは毎日大量の食材を使っていたので、どんな所で誰が育てたかを知ることは難しく休みの日に農家さんと交流できるのはとても貴重な機会でした。
四万十に引っ越してきてからは地域の農家さんの育てた野菜や果物を使わせてもらって料理やお菓子を作っているのでそんな恵まれた環境でお店ができてる事に自分でも驚いています。
農家さんと交流する機会も増えて色んな話を聞かせて頂くたびに、みなさん色んな環境、限られた条件の中で知恵を絞って努力しながら事業をされていて、その姿に本当力をもらっています。
そしてそれは都会であっても同じで、みなさん色んな環境や条件の中で試行錯誤しながら暮らしを作ってらっしゃると思うと、自分たちも歩みを止めずに何とかやっていこうと力をもらっています。
都会に腰掛けて見えていた景色も、田舎に腰掛けて見えてきた景色もどちらも人が魅力的で、そんな人の魅力が伝わるような商品をこれからも作っていきたいなと思います。
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました!

いま

2020年7月23日

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