【2023年予約】春の旬でつくるいちごシュトーレン
【2023年予約】春の旬でつくるいちごシュトーレン
*こちらは、2023年春にお届けするご予約商品となります。
税込価格:4,000円
- 在庫あり
*おかげさまで2022年分は受付終了いたしました。こちらは2023年春にお届けするご予約商品となります。
*夏シュトーレン、1年シュトーレンをご購入希望の方は、恐れ入りますが、一度ご注文を完了してから再度のご注文をお願いいたします。ご一緒にご注文の場合、送料を別途ご請求させていただきます。
*夏シュトーレン・1年シュトーレン以外の商品を同時にご注文いただいた場合は、シュトーレンお届け時期に同梱での発送になります。
四万十の春の素材(いちご、文旦、小夏)を使ったいちごの色と風味が感じられる春限定のシュトーレンです。

「さちのか」を育てるいちご農家の武内さん。

また、嶋岡さんと宮地さんと3軒の農家さんのいちごをふんだんに使わせてもらっています。

武内さんのいちごは、香りとプチプチした食感を楽しんでいただけるよう乾燥させて細かく刻み、宮地さんと嶋岡さんのいちごは、じっくりコトコト煮込んで味のベースに。

自家製のいちごシロップを使った酵母を使用しているので、生地もピンク色を帯びています。

春に四万十で採れる小夏、文旦を入れることでさわやかな味わいに仕上がりました。


仕上げに、さくらんぼのお酒キルシュワッサーを表面に塗って、粉糖をかけています。

いちごの香りと春の陽気を感じながら、お茶の時間を楽しんでいただきたいです。

1本を1センチほどにカットして、箱に入れてお届けします。
個包装なので召し上がりやすくなっております。


「春の旬でつくるいちごシュトーレン」の価格改定について
カゴノオトでは、これまでも様々な角度からコスト調整を図り、価格変更を回避してまいりましたが、市場における原料・加工賃・人件費・輸送費等の高騰などで今回はやむを得ず価格改定を実施させていただく運びとなりました。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
- 商品名
- 春の旬でつくるいちごシュトーレン
- 金額
- 4000円(税込)
- 内容量
- 1本分 個別包装12枚入り
- 賞味期限
- 発送日より2週間
- 原材料名
- 強力粉、発酵バター、いちご、牛乳、粗糖、くるみ、ココナッツ、粉糖、柚子、はちみつ、卵、アーモンドプードル、文旦、バター、キルシュ、塩、小夏、アーモンド、酵母、シナモン、カルダモン、ナツメグ、バニラビーンズ
※2022年より、爽やかないちごの風味をより感じていただけるよう原材料を変更しました。 - 発送種別
- 常温便
- 出荷時サイズ
- 60サイズ
- 送料
- 四国670円 九州700円 本州800円 北海道1650円 沖縄1540円
*3箱までの料金です。

【2023年予約】春の旬でつくるいちごシュトーレンのレビュー
さっそく新茶と一緒にいただきました。箱を開ける楽しみ、長いまま入っていると思いきや、お店にあったのと同じ、家で好きな厚さに切りたかったと思ったのも一瞬、あの方この方と配るのにはありがたく良かった。気持ちもう少し厚みがあればとも。ごちそうさま。
春の旬でつくるシュトーレンは、今日はコーヒー、次の日は紅茶でと一切れずつ食べるたびに飲み物をかえて、おいしくいただきました。
飲み物との組み合わせ、私のおすすめは、霧山茶の「かおり焙じ(浅煎り)」との組み合わせです。さっぱりとした焙じ茶がいちごシュトーレンのスッキリした甘さを引き立てている感じがしました。
いちごのシュトーレン、すごくおいしかった。ホワホワ〜っと春がやってきて心まで明るくなるようなそんな優しいお菓子で、ゆっくりゆっくり噛んで、でも届いてすぐに2つ食べてしまいました。今回も幸せをありがとうございます。どうぞどうぞ皆様で楽しんで、おいしい幸せになるお菓子を作ってくださいませね。来年を楽しみに。
この前、TV放送を見て四万十町にあるカゴノオトさんの特集がありました。
カゴノオトさんのシュトーレンは1年かけて地元四万十町産の果実を使って作っています。
食べたのは『春の旬でつくるいちごシュトーレン』
癖があるのかな?
甘さ強めなのかな?
シュトーレンってどんな味だろう?
移住してきて覚悟の仕事の味はどんな味?
ドイツ人はこれを食べているのか?
とワクワクしたので購入して食べてみました。
封をあけた瞬間にふわりと良い香りがして、
甘さも強くなく、しっとりとした苺の酸味が丁度良いアクセント。季節を食べているようで幸せな気分になり癒されました。
男の人も好きな味と思いました。
大変うまかっちゃんでした。
四万十川のそばで採れた武内さんの苺
1本に1パック分の苺が入っている
その他は余分なものはなにも
使われていないと
わかる優しい
幸せなお味でした
おいしー
ついつい手が延びて2つめを開ける