MAIL MAGAZINE vol.109

SPRiNGとMARTにデビューしました!1年シュトーレン

1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン、全国雑誌に掲載されました。

写真:雑誌SPRINGの表紙とカゴノオト掲載ページです。

こんにちは。カゴノオトスタッフのあきです。

四万十では週半ばから急に冬の寒さがやってきて、出勤途中にはなんと!今年の初雪が舞っていました。

北風小僧が12月の知らせを届けにきたような冬の空模様の中、工房と作業部屋では毎日、製造チームはタルト製造、発送作業チームはシュトーレンのお届け作業を進めています。

この冬、1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレンを2つの雑誌に掲載していただきました。

まず一つ目は、SPRiNG2023年1月号!(宝島社)

「いまどきカップルのシェアする幸せ・FOOD美味しい時間を共有するお取り寄せLIST・クリスマスまでの期間”アドベント”も愉しんで!forCHRISTMAS」のコーナーに、おいしそうなローストチキンやアドベントカレンダーとともに、シュトーレンを掲載してくださっています。

今話題の目黒蓮さんが表紙ということで、スタッフもキャーキャー言いながら雑誌を見て、お昼休みに盛り上がりました。笑

写真:雑誌MARTのWebページのスクリーンショットです。

そして2つ目は雑誌MARTのWebページ!(光文社)

「Martが厳選!売り切れ必至の絶品シュトーレンを数量限定お取り寄せ」というシュトーレン特集のページに掲載していただきました。

Martが厳選!売り切れ必至の絶品シュトーレンを数量限定お取り寄せ

干し芋や栗を使っていること、ほうじ茶とも合いますとライターさんにお伝えしたところ、鉄瓶や湯呑みを背景に和風テイストのすてきな写真を撮影してくださって感動。

和風のカゴノオトシュトーレンの写真は新鮮で、1年シュトーレンの新しい側面を見ることができました。

シュトーレンがお手元に届いている方から少しずつ感想やSNS投稿などをいただいています。

クリスマスの準備を進めている方も多いはず。

食卓で大活躍間違いなしの、四万十の桜の木で作られたカッティングボード、残りわずかとなっております。

写真:3種類のカッティングボードが並んでいます。

四万十で活躍する木工作家オルタwood designの村井さんとカゴノオトのコラボ商品です。

果物や野菜をさっと切ってそのまま食卓に並べたり、ちょっとした時に取り出せる使い勝手のよいカッティングボード。

シュトーレンを切るのにもぴったりのサイズです。

仕上げにガラス塗料がぬられているので、水が染み込みにくく、カビが生えにくい仕様なのでお手入れも難しくありません。

使い込むほどに味が出て、カゴノオトでもさまざまなシーンで大活躍しています。

経年変化も楽しんでいただけるので、長く使い続けてもらいたい逸品です。

写真:レギュラーサイズのカッティングボードです。

サイズは3種類のご用意がございます。

カッティングボード・レギュラーサイズ(縦15.5センチ×横27センチ)のご注文はこちら

カッティングボード・ロングサイズ(縦16.5センチ×横32.5センチ)のご注文はこちら

カッティングボード・ロング取手つき(縦18センチ×横36センチ 持ち手10.5センチ)のご注文はこちら

1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレンご予約承り中!

写真:12月ゆずが光っているシュトーレンパネルです。

今年お届け分のシュトーレンのご予約、好評承り中です。

ただいまご予約いただくと、12月15日までにお届けできます。

1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレンのご予約はこちら

最後まで読んでくださりありがとうございました。

2022年12月3日

1年かけた四万十の旬でつくるシュトーレン2024のご予約はこちら ≫
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